海外環境・CSR通信

地球温暖化、今後1000年は回復不可能(米海洋大気局) RSS

2009年01月29日

ソーシャルブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをはてなブックマークに追加 このエントリをdel.icio.usに登録 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク @niftyクリップに追加

米国商務省の機関で海洋と大気の状態を専門とする米国海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)などのチームは、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences)に、今後1000年間、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出量を今すぐゼロにできても、地球温暖化の大部分は回復不可能だとする新たな研究結果を発表した。研究チームは、排出された二酸化炭素の一部は大気中に数千年単位で残留することと、一旦温まった海水の温度は下がりにくいことがなどが理由という。


また研究チームは、2000年から2100年の100年間に起こる大気中二酸化炭素の増加によって、その次の1000年間に起こる海面上昇はすでに確定されてしまっていると強調した。また「多くの沿岸部や海域に散在する島しょ地域が海面下に沈むため、地球の地理は再びもとの状態にもどれない」とも指摘している。

地球温暖化、今後1000年は回復不可能(米海洋大気局)の関連ニュース
海外CSR・環境通信カテゴリ別一覧
海外CSR・環境通信月別一覧
バックナンバー

PAGE TOP

ecoolで商品・サービスをPRする
ecoolでは、環境関連の商品やサービスをもっとPRしたい、インターネットをビジネスに活用したい、商談のチャンスを増やしたい企業様の商品やサービス情報、プレスリリースを無料で掲載できます。
環境関連商品・サービスを探す
写真で見るニュース
注目のキーワード
環境・CSR資料 無料ダウンロード
企業データ
  • 業種別
  • 企業規模別
  • 上場市場別
おすすめリンク
お知らせ