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[環境CSR]脅威の技術、空気中からの温室効果ガス(二酸化炭素)直接回収装置の開発が進む(アメリカ)

2009年01月26日

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ecool-090126-07.jpgカルガリー大学気候変動科学者のDavid Keith教授とチームの研究者たちは、地球上のあらゆる場所の空気中に存在する温室効果ガス(二酸化炭素)を直接回収し削減できることを比較的簡易な装置により可能になると発表した。
空気からの回収技術は、自動車や航空機といった輸送部門が排出する二酸化炭素を回収する唯一の方法であるため、今回の研究は意義深いものになる。また、この空中回収装置は、設置場所を問わず、あらゆる場所に存在する二酸化炭素を回収できる技術だという。
David Keith教授は、「現在のところ、100kWh以下の電力で、空気から二酸化炭素1トンを直接回収できるが、商業化までにはまだ様々な困難が待ちかまえている」と述べた。現在のところ開発段階の技術だが、Keith 教授と彼のチームが開発した比較的簡易で、拡張可能なこの技術は、商業規模のプラント建設への道を開くものになる。
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