太陽光などの再生可能エネルギー利用促進を目指す初の国際機関、日本は加盟を見送る 
太陽光や風力などの再生可能エネルギーの普及を推進する国際機関「国際再生可能エネルギー機関(IRENA)」の設立総会が26日、ドイツ西部ボンで75カ国が設立条約に署名し、閉幕した。
再生可能エネルギー専門の国際機関としては初の機関となる。地球温暖化対策に対応するため、再生可能エネルギーの利用拡大を目指す。再生可能エネルギーの発電効率などの性能を評価する国際基準づくりや研究開発のほか、途上国への技術支援を行う。
日本は国際エネルギー機関(IEA)と役割が重なるということから正式加盟を見送った。また、地球温暖化対策と雇用創出を絡めた「グリーン・ニューディール」構想を進めるオバマ新政権の米国と中国もオブザーバー参加となる。

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