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GM、電気自動車対応型の地域社会づくりに向けた行動計画を発表 RSS

2009年02月23日

ecool-090208-01.jpg米ゼネラル・モーターズ(GM)は6日、まもなく市場に登場する「シボレー・ボルト」などの家庭用電源からも充電できるプラグイン式の電気自動車に対応した地域社会づくりを支援する行動計画の概要を発表した。

GM北米シボレー担当副社長のエド・ペパー氏は、「サンフランシスコのような地域社会やワシントンD.C.のような都市部では、既にプラグイン自動車への関心が高まっているが、こうしたコミュニティとのコラボレーションは、ボルトのような自動車の環境的・経済的利点に対する顧客の認知を高めるうえで、もうひとつの重要なステップである」と述べた。

GMは、ボルトを、コンセプト車からショールームに並ぶ車にするために、飛躍的な前進を遂げている。ミシガン州ミルフォードにあるGMの試験場では、リチウムイオン電池パックで走行する30以上の試作車をテストにかけられている。またGMは、先月デトロイトで開催された北米国際オートショーで、ボルトの電池パックを北米内で製造することを発表している。

ペパー氏は、「シボレー・ボルトはいよいよ現実のものとなろうとしているが、電気自動車の市場を形成するには、自動車産業以外の有能なパートナーの存在も不可欠。現在、電気自動車の市場づくりに向けて、行政、テクノロジー関連企業、地域社会、大学などが協力関係を一層強化し、活動を本格化させている」と話す。

最近の進展には以下のような例がある。
・シボレー・ボルトなどのプラグイン電気自動車の消費者に対して連邦政府は、7500ドルの税金の優遇措置の認可をおこなう。
・カリフォルニア州のサンフランシスコ市、サンノゼ市、オークランド市は、プラグイン自動車のためのインフラ、インセンティブ、支援措置に関する計画を発表。

ペパー氏は、「GM社内、社外の両方で、やるべきことがまだたくさん残っていることはわかっている。しかし、今日を含めた最近の発表の中でも強調されているように、シボレー・ボルトやその他の電気自動車の市場化に向け、現在、包括的な取り組みが進行中であり、また、こうした背景があるからこそ、我々はボルトの最終的な成功を確信している」と述べた。


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