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英国政府、電力3社へ390万キロワットの発電所建設を認可 RSS

2009年02月09日

ecool-090209-02.jpg英国エネルギー・気候変動省はこのほど、電力大手3社に、総出力390万キロワットとなる発電所の新設許可を交付した。3社が新設する発電所の発電総容量は約400万世帯分に相当する見通し。

ドイツのエネルギー大手RWEの子会社エヌパワー(npower)はウェールズ南西部のペンブロークに出力200万キロワットのコンバインドサイクル・ガスタービン(CCGT:天然ガス発電にコジェネレーション(廃熱利用)を併用した発電方法)発電所を開設する。総工費は10億ポンド。建設過程で最大2000人の雇用を見込み、完成後は100人体制で運営を行うという。発電所の運営で地域の経済に年間1000万ポンド以上の投資が提供される。

また、セントリカ・リーシングはイングランド東部のキングズリン(King's Lynn)にCCGT発電所を建設する予定。出力は102万キロワット。パワーフュエル・パワーはイングランド中部のハットフィールドにガス火力発電所を新設する計画。出力は90万キロワット。

今回の発電所建設について3社ともに、CO2分離貯留施設向けの用地を確保することで合意している。


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