12日はキリストの復活を祝う復活祭(イースター)。キリスト教社会は前後の数日間、クリスマスと並ぶ祝祭期間となる。英国のガーディアン紙によると、イースターに食べるウサギなどの形をしたチョコレートの包装紙が環境問題に当たるとして、「どのチョコレートの包装紙が良いか、悪いか」という写真の投稿を募っている。
各チョコレートメーカーは、包装紙について、今年度は是正をしていると語る。このうち、キャドバリー、マークス&スペンサーなどの小売業者は、「環境問題に配慮して、今年のイースター向け包装紙はスリム化した」と発表。巨大な透明な包装箱やリボン、アルミ箔を使用せず、再生可能なプラスチック、薄いフィルムなどでの包装に努めたほか、中身のウサギ型のチョコレート自体も以前よりスリムになっている。包装紙の良し悪しに関して投稿された写真は、近いうちにウェブサイト上とガーディアン紙上で掲載されるという。【河野 友見】