英国チャールズ皇太子によって設立されたプリンス熱帯雨林プロジェクト(PRP)は、森林伐採のストップと抑制の為に手段を講じる自然保護団体。世界の熱帯雨林地帯と、そこに住む人々を緊急に保護する必要性があると強く訴えている。
この度、PRPはソニーと共同でソニー・ワールド・フォトグラフィー賞「Sony World Photography Awards(SWPA)」を開催。フランスのカンヌで4月14日から19日まで開かれ、この写真コンテストには64,971点もの作品がエントリーした。SWPAとPRPは共同で「The Prince's Rainforests Project」を創設。写真を通して環境保全活動に貢献することを目的にしている。今回、同賞を受賞したのはスペインの写真家ダニエル・ベルトラ氏。ベルトラ氏には3ヶ月の熱帯雨林国への旅行が授与される。ベルトラ氏が渡航先で撮影する写真を、プリンス熱帯雨林プロジェクトは楽しみにしているという。【河野 友見】