英国政府は7日、国民一人が生涯に消費するレジ袋は1万3000枚にのぼるという衝撃的な調査結果を発表した。調査によると、一人当たり年間160枚以上の新しいレジ袋を消費、一世帯当たりでは少なくとも400枚を消費していた。英国では、2008年だけでも99億枚が配布されており、レジ袋を並べた距離にすると、月まで7往復できる距離となる。
小売業者は2006年以降レジ袋の消費数を26%削減しているが、今回、さらに、政府と英国小売協会はキャンペーンを発表。アスダやテスコなど、7つの大手スーパーマーケットが目標としている2006年比、レジ袋消費数50%減に続く取り組みとなる。