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EU、08年の排出量取引制度による温室効果ガス/21億1800万トンで前年比3%減 RSS

2009年05月21日

EU(欧州連合)の政策執行機関である欧州委員会は15日、2005年に開始された欧州排出量取引制度(EU-ETS)に参加する企業からの温室効果ガス排出量が、2008年は、前年比で3.06%減となったことを発表した。取引された温室効果ガス排出量はCO2換算で21億1800万トン。


2008年は、京都議定書で温室効果ガスの削減をより柔軟に実現するために設けられたクレジットを利用できる最初の年で、クリーン開発メカニズムによるクレジット(CER)は、排出枠全体の3.9%で、そのうち、中国で実施されたプロジェクトの割合が最も高く41%で、続いてインド31%、韓国15%、ブラジル7%、その他5%となった。さらに、共同実施で得られたクレジットは、全体の0.002%に過ぎず、排出枠のうち大半は、過去の排出量などに基づいて配分する「グランドファザリング」方式(無償割当)で92%であった。



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