アメリカン航空は6月11日午前10 時(日本時間 同日午後5時)のパリ発マイアミ行きのアメリカン航空63便で、低燃費とCO2排出削減を実現する、「エコフライト」を実施すると発表した。大西洋路線において、大幅なCO2排出量の削減および燃料の節約につながる次世代テクノロジーの効果をテストする。
アメリカン航空のオペレーション担当執行副社長、ボブ・レディングは、「次世代テクノロジーの利用は、アメリカン航空の包括的な環境および燃料節約のための取り組みにおいて、極めて重要な部分。これらの取り組みは、既に年間1億1000万ガロン以上の燃料削減をもたらし、 2008年に23億ポンド(約104万トン)のCO2排出削減を実現している。」と述べた。
今回の「エコフライト」では、ボーイング767-300型機を使用し、パリのシャルル・ド・ゴール国際空港を出発して、米国のマイアミ国際空港に到着する予定。