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メキシコ、低炭素社会の構築を模索中 RSS

2009年06月20日

ecool-090620-01.jpg2050年までに2002年レベルよりも温室効果ガス排出量を50%削減することを目指す、という目標設定を発表した2008年12月、メキシコは気候変動における世界的なリーダー国としてのイメージを向上させた。


現在メキシコは、低炭素社会の拡大にあたって、経済成長を視野に入れる一方で、温室効果ガスの排出量を減らし、エネルギーを削減するための包括的な戦略に乗り出している。


「世界環境デー」の6月5日、カルデロン大統領は「特別気候変動プログラム(PECC)」を開始した。同プログラムは、カルデロン政権の総合開発計画である、「国家開発計画 2007-2012(PND2007-2012)」の一環であり、特に、環境の持続可能性に関する政策の柱になる。国内外における優先事項や経済資源を見極めつつ、PECCにより、メキシコは低炭素社会の拡大シナリオを確立するとしている。


「メキシコも多大な気候変動の影響を受けると言われている。メキシコは、世界的に見て温室効果ガス排出量が多い訳ではないが、行動に移すことが大事、というメッセージが伝われば。」と、リカルド・オチョア(財務省の国際業務室長)は話している。【薄井 美代子】



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