海外環境・CSR通信
2009年06月06日
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国連環境計画は5日、気候変動枠組み条約の特別作業部会で、世界中で進行する森林破壊の抑制や、農業生産性の向上などにより温室効果ガスの大幅な排出削減が可能になるとした報告書を公表した。
報告書は、熱帯の森林が、年間に推定1480万ヘクタール失われるなどした結果、大気中に放出される温室効果ガスの量は、世界の総排出量の約20%を占めると指摘。現在のペースで10年以上、熱帯の森林破壊が続ければ、2100年までに、870億~1300億トンが排出される恐れがあるとし警告している。