先月公表されたデンマークエネルギー協会(DEA)の提言によると、デンマークは、風力発電やバイオマスエネルギーなどの再生可能エネルギーの利用促進やCO2回収・貯留(CCS)技術などの新技術の導入、電気自動車への移行により2050年までにカーボンニュートラルを実現するという。
今回の提言に際し、DEAの上級顧問であるシャルロット氏は「我々は気候変動を深刻な問題と認識している。デンマークのような先進国が2050年までにカーボンニュートラルの実現を約束すれば、発展途上国を含めた長期目標の合意形成を促す。」と述べた。【川崎 亘】