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米、新型衛星打ち上げ/気候変動と太陽風の観測強化 RSS

2009年07月03日

ecool-090703-10.jpg米国海洋大気庁(NOAA)と米国航空宇宙局(NASA)は6月27日、新型実用気象衛星(GOES-14)の打ち上げに成功し、気候と太陽風の観測活動を開始したと伝えた。これによって、気候パターンと大気観測の好感度画像撮影機能の大幅強化が期待できる。


GOES-14は他の東側上空のGOES-12、西側上空のGOES-11とともに北中南米と周辺海域の環境を観測し、素早く的確な天気予測と、太陽X線画像観測装置(SXI)を使った宇宙環境観測の向上をもたらす。GOESによる気象データと画像の品質向上は熱帯サイクロンの予測精度を向上させるほか、SXIは太陽活動の予測能力を向上させ、宇宙空間における活動の被害を防ぐ。


NOAA衛星情報サービス局次官は、「毎年アメリカを襲う多くの竜巻とハリケーンは、湾岸と東海岸の居住区にとって大変な驚異です。GOES-14が配置されたことは大変重要なものになる。」と語った。


このプロジェクトは、NASAのゴダード宇宙飛行センターが衛星の開発・打ち上げにかかる費用を負担し、NOAAが衛星を管理する。【西村 健佑 】



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