米国、カナダ、メキシコの北米3カ国の首脳が参加する首脳会議(North American Leaders Summit)が、エネルギーと気候変動をテーマにメキシコ・グアダラハラで9、10の両日開催された。
CO2回収・貯留(CCS)、油田などによるガスフレアの削減、クリーンエネルギー分野での協力で、それぞれについての具体的な協力策が発表された。
CCSの研究開発におけるパートナーシップでは貯蔵層に関する情報交換を目的としたデータベース構築、クリーンエネルギー分野での協力ではスマートグリッド(次世代送電網)の整備や電力システムの相互接続などを推進していくことで合意した。【西村 健佑】