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英国:「エネルギー統計ダイジェスト2009年版」を発表 RSS

2009年08月04日

ecool-090804-01[1].jpg英国エネルギー・気候変動省(Decc)は7月30日、英国におけるエネルギーの需要と供給の傾向をまとめた「英国エネルギー統計ダイジェスト2009年版」の出版を発表した。ダイジェストは、エネルギー、石油、ガス、電気、熱電複合利用、再生可能エネルギーなどの項目別に解説している。


ダイジェストで発表された主な傾向は以下のとおり。


▽ 国産エネルギー生産が5%減少、2007年比で1%の主要エネルギー消費の減少があった。


▽ 石炭とガスの価格格差は電力用ガスの商業的な魅力を増進させ、石炭からの電力生産の減少につながった。ガスは2007年の43%から増加して電力供給の46%を占めている。


▽ 減少する化石燃料の需要、石炭から電力用ガスへのシフトにより、2008年にCO2排出量を2%削減させた。


▽ 2008年の英国における再生可能エネルギーから生産される電力は2007年の4.9%から増加して5.5%を示した。


▽ 2008年の熱電併給(CHP)システム容量は2007年から微増(0.3%)して5469メガワットであった。


▽ 2008年のエネルギー産業はGDPの4.8%を占め、総投資の7.1%を占めた。【小西 卓明】


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