米エネルギー大手デュークエナジーと米電力会社FPLグループは24日、ニューヨークで開催されたクリントン元米大統領が主催する年次会議、クリントン・グローバル・イニシアチブ(Clinton Global Initiative)第5回会議において、両社が保有する車両約1万台すべてを、プラグインハイブリッド車(PHV)または電気自動車(EV)に移行する取り組みを表明した。投資総額は6億ドル(約540億円)。
2010年1月1日からこの取り組みに着手し、 2020年12月31日までに全保有車両をプラグインハイブリッド車または電気自動車に移行する考え。FPLグループの会長兼CEOのLewis Hay氏は「我々のこの取り組みに多くの企業・団体が参加すれば、持続可能な未来の実現可能性がますます高められる」と述べ、企業・政府・大学など他の団体に対して、本取り組みに参加するよう訴えている。[松岡 由希子]