ドイツのエネルギー最大手エーオンは2日、米国テキサス州ビッグ・スプリングにあるパンサークリーク風力発電所(Panther Creek wind farm)を完成させたと発表した。
305基のタービンを擁し、458メガワットの発電容量を持つパンサークリーク発電所は三段階プロジェクトとなっており、第一、第二段階は2009年で操業している。最終第三段階の完成により、テキサス州の13万5000世帯へ供給する電力を生産する。
エーオンは北米で総計1.4ギガワットの発電容量の風力発電所を持ち、テキサス州ロスコーの世界最大の風力発電所(780メガワット)、ペンシルベニア州のストニークリーク風力発電所 (53メガワット) の建設を含む米国全域で再生可能エネルギーの存在を拡大し続けている。【小西 卓明】