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米国の風力発電設備容量、3万メガワットを超える RSS

2009年10月26日

ecool-091026-003.jpg米国風力エネルギー協会(American Wind Energy Association、AWEA)が発行する第3四半期(7-9月期)の報告書において、米国で新規に導入された風力発電設備容量は1649メガワットだったことがわかった。これにより、2009年を通じて新規に導入された風力発電設備容量は5800メガワットとなり、現在米国で稼動する風力発電の総出力は3万1000メガワットを超えた。


第3四半期に新規導入された風力発電設備容量は、テキサス州が436メガワットと最も多く、次いでオレゴン州の251メガワット、イリノイ州の201メガワット、コロラド州の174メガワット、ワイオミング州の170メガワットとなっている。


このように米国の風力発電所は堅調に増えている一方、風力タービンの製造は2008年を下回っている。この点についてAWEAのDenise Bode 会長は、「風力タービンの製造は、クリーンエネルギー雇用の創出につながるものと期待されるが、その先行きは依然不透明だ。風力タービンの製造拠点として米国を育て、新たな雇用創出に向けて、今後も国をあげて再生可能エネルギーの利用拡大や投資に取り組むことが必要だ。」と述べている。[松岡由希子]






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