海外環境・CSR通信

米副大統領、グリーン雇用拡大と省エネ推進に関する報告書を発表 RSS

2009年10月24日

ecool-0910225-001.jpgバイデン米副大統領は19日、グリーン雇用の拡大と家庭でのエネルギー効率向上のため、米国再生・再投資法(ARRA:米再生法)による基本方針を示した報告書「Recovery Through Retrofit」を明らかにした。2009年初め、副大統領は環境諮問委員会(CEQ)に対して、連邦政策への提案作成を指示。この回答として、副大統領室と11の関連省庁などとの協議により取りまとめられたのが本報告書だ。


既存の省エネ改築技術を活用すれば、1世帯あたり40%まで温暖化ガス排出量を軽減でき、全米の家庭の光熱費を年間210億ドル(約1兆9000億円)削減できると考えられているが、家庭への情報共有の未徹底や資金、技術者の不足など、いくつかの課題が指摘されている。これらの課題に対し、本報告書では、省エネ改築に関する積極的な情報提供、初期コストの家庭での負担減、技術者向けの認証制度とトレーニング基準の策定などを提案している。


バイデン米副大統領は、本報告書に関して、「この報告書は21世紀型経済への試金石となるグリーン雇用の創出に向けた青写真。また、家庭での省エネ改築が進めば、温暖化ガスの排出量を削減できるのみならず、光熱費の削減につながる。」と述べている。





PR情報

Google Scholar
米副大統領、グリーン雇用拡大と省エネ推進に関する報告書を発表の関連ニュース
海外CSR・環境通信カテゴリ別一覧
海外CSR・環境通信月別一覧
バックナンバー

PAGE TOP

       
広告
写真で見るニュース
ecoolで商品・サービスをPRする
ecoolでは、環境関連の商品やサービスをもっとPRしたい、インターネットをビジネスに活用したい、商談のチャンスを増やしたい企業様の商品やサービス情報、プレスリリースを無料で掲載できます。
環境関連商品・サービスを探す
注目のキーワード
環境・CSR資料 無料ダウンロード
企業データ
  • 業種別
  • 企業規模別
  • 上場市場別
お知らせ