海外環境・CSR通信
2009年10月17日
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米エネルギー省(DOE)は14日、二酸化炭素(CO2)回収技術の開発に5500万ドルを投じると発表した。この資金は、温室効果ガス削減に取り組むオバマ政権の気候変動対策、CO2回収・貯留(CCS)関連技術の開発に直接投資される。投資の対象となるのは、膜分離、有機溶解、物理吸着、濃縮といったCO2回収技術の4分野における検証・実験プロジェクト。特に、石炭火力発電方式の微粉炭火力発電所に導入可能なCO2回収と浄化技術のさらなる開発が焦点となっている。[松岡 由希子]