欧州の環境問題を管轄する欧州連合(EU)の専門機関、欧州環境庁(European Environment Agency:EEA)は26日、EU加盟国における騒音汚染の状況を明らかにする分布地図、(Noise Observation and Information Service for Europe:NOISE )を作成し発表した。
分布地図は、欧州全域102箇所の都市の密集地点での航空機や鉄道、道路によって引き起こされる騒音による健康被害の状況を表したもの。調査によると、住民の半数以上が55デシベル以上の騒音にさらされ、4100万人以上が安眠を妨げる騒音に悩まされていることがわかった。