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独エーオン、バルト海最大の洋上風力発電所を10年に稼動  RSS

2009年10月21日

ecool-091021-007.jpg独エネルギー最大手エーオン(E.ON)がドイツのフェーマルン島とデンマークのロラン島の間にあるバルト海で稼動している大規模風力発電所(ウインドファーム)Rödsand1 に続き、Rödsand2 の建設が順調に進められている。Rödsand2の建設費用は約4億ユーロ(約510億円)。


90基の風力タービンから変電所へ電気を送る最初の海底ケーブルの敷設は成功し、現在も海底ケーブルの設置作業が続いている。それぞれ2.3メガワットの容量を持つ直径93メートルの風力タービンはシーメンス(Siemens)によって提供されている。すべての作業がスケジュールどおりに行なわれており、2010年秋には送電網に接続される。 完成すれば、Rödsand2 はエーオングループで操業している最大の洋上風力発電所となる。200メガワット以上の発電容量を持ち、23万世帯へクリーンな再生可能エネルギーを供給する。


E.ON Climate & Renewables(EC&R社)のCEOで、エーオングループの再生可能エネルギー事業責任者Frank Mastiaux氏は「作業は予定通りに行なわれ、我々の洋上風力発電の拡張は急速な前進を遂げている。エーオンは2011年までに再生可能エネルギーへ80億ユーロを投資し、2015年には再生可能エネルギーによる発電容量を2ギガワットに到達し、トップとなる。」とコメントした。[小西 卓明]





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