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低炭素社会実現には原子力が必要=英国レポート RSS

2009年10月26日

ecool-091026-010.jpg英国を代表する産業団体のひとつ、英国産業連盟(Confederation of British Industry、CBI)は最近のレポートで「低炭素社会の実現のためには、英国の原子力政策において多くの変化が必要とされている。社会基盤が低炭素モデルへ移行していくためには、あらたに10から12基の原子炉が必要」と報じている。また英国政府は、2030年までにあらたに6箇所で原子力発電所を建設しないと国の気候変動の目標に到達しない可能性があると予測している。


英国産業連盟 ビジネス環境部門のNeil Bentley氏は「目標に近づくため10年以内に、現存するほとんどの原子力発電所で新しい原子炉を稼動させる必要がある。原子力発電所は英国のCO2排出量を削減し、エネルギーの安定供給を支える主要な役割を果たしている。風力発電や太陽光発電などの再生可能エネルギー源、天然ガス、高効率の石炭火力発電などと同様に、基盤となるエネルギー源の一部となることが必要とされている」と述べた。[小西 卓明]





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