米国最大の州であるカリフォルニア州のエネルギー委員会(California Energy Commission = CEC)で18日、全米初となる消費電力の大きなテレビの販売を禁止する規制法案が全会一致で可決した。新規制は2011年1月から適応される。CECはこの規制が導入されることで、今後10年間で86万4000世帯が消費する電力量が節約でき、81億ドル(約7200億円)の節電効果があると見積もっている。
規制対象となるのは、画面サイズが58インチ以下の新製品で、市場に流通している既存モデルは対象外になる。