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米コカ・コーラ、代替フロン排出ゼロの自販機に全面切り替え RSS

2009年12月09日

e_1209_013.jpg飲料世界最大手の米コカ・コーラは3日、自社の自動販売機に関して、2015年までに、二酸化炭素(CO2)の1000倍以上と強力な温室効果を及ぼす代替フロンのひとつである、ハイドロフルオロカーボン(HFC)を排出しない環境配慮型の自動販売機へ切り替える計画を発表した。これにより、同社の自動販売機から排出される二酸化炭素排出量の約99%削減される見込みだ。


これまでコカ・コーラは、5000万ドル以上を投じ、国際環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)と共同で、環境に優しい冷蔵技術の研究開発に取り組んできた。今回の計画では、炭化水素などの冷媒を使った独自の冷媒技術を活用する。これらの新型機は従来機に比べて価格は2倍にのぼるが、二酸化炭素排出量を5250万トン削減でき、環境負荷を1430分の1に軽減できるそうだ。


コカ・コーラの自動販売機は世界で1000万台以上。HFC排出ゼロの新型機への切り替えは2010年から順次開始し、初年度は少なくとも15万台の導入を予定している。2012年までに半数の切り替えを行い、2015年までに全面切り替えを完了する計画だ。




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