米エネルギー省(DOE)のスティーブン・チュー長官は22日、クリーンエネルギーの研究や開発、実用化にわたる一連の活動を支援するプロジェクト「エネルギー・イノベーションハブ(Energy Innovation Hub)」を創設すると発表した。太陽光エネルギー、省エネ、原子炉に関する3分野の研究開発などに、今後5年間で3億6600万ドルの資金を投じる計画だ。
エネルギー・イノベーションハブは、オバマ政権が打ち出しているクリーンエネルギー研究戦略の一環で、基礎研究から開発、実用化まで、関連機関が連携し、共同で成果を上げるための"ハブ"化を目指すもの。[松岡 由希子]