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米国の温室効果ガス、08年は2.2%減少の70億5260万トン RSS

2009年12月04日

e_1204_002.jpg米エネルギー省(DOE)のエネルギー情報局(EIA)は3日、2008年に米国全体で排出された温室効果ガス(GHG)の量が前年比で2.2%減少したと発表した。2008年の温室効果ガスの排出量は、二酸化炭素(CO2)換算で70億5260万トンとなり、2007年の72億980万トンから1億5720万トン削減したことになる。原油価格の高騰や景気後退の影響で、エネルギー消費が減ったことが主因だという。


中でも、米国の温室効果ガス排出量の80%以上を占めるCO2の排出量は2.9%の減少で、1990年以降、最大の減少幅となった。ただ、京都議定書の基準年となる1990年の排出量61億8740万トンと比較した場合、2008年の排出量は14%増加したことになる。


オバマ米大統領はコペンハーゲンで7日から始まる気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)で、温室効果ガスを2020年までに2005年比で17%削減する目標を提示することを明らかにしている。




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