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エーオンとアベンゴア、スペインで太陽熱プラント2基を建設  RSS

2009年12月01日

e_1201_0017.jpg独エネルギー最大手エーオン(E.ON)は11月25日、エーオングループの再生可能エネルギー事業を担う、E.ON Climate & Renewables (EC&R社)とスペインのバイオ技術大手アベンゴアのエネルギー部門、アベンゴア・ソーラー(Abengoa Solar)が共同で、スペインのセビリア近郊に集光型太陽熱発電プラント(Concentrating Solar Power:CSP)2基を建設すると発表した。投資額は約5億5000万ユーロ(約720億円)。プラントは既に建設中で、それぞれ2011年と2012年の稼動を予定している。


1基当たり50メガワットの発電能力を持っており、5万2000世帯への電力供給が可能で、年間6万3000トンの二酸化炭素(CO2)削減効果があるという。


EC&R社の最高経営責任者(CEO)、フランク・マスティオ氏は「今回、CSPプラント建設で経験のあるアベンゴアと共に仕事ができることを喜ばしく思っている。太陽熱発電はエーオンの再生可能エネルギー事業において今後の強力な柱となる。」とコメントした。


エーオンとアベンゴア・ソーラーは、サハラ砂漠などに巨大な太陽熱発電施設を構築し、欧州の一大電力源とするエネルギー供給計画「デザーテック プロジェクト:総事業費4000億ユーロ(約52兆円)」の設立メンバーにも入っている。[小西 卓明]




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