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[環境CSR]米国、火力発電所からのSO2排出量の追跡ツール完成

2009年12月02日

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米環境保護局(EPA)は、石炭火力発電所からの二酸化硫黄(SO2)排出量の変化を追跡することができる「SO2排出量追跡ツール」を開発した。米グーグル(Google)の地図サービス「グーグル・アース(Google Earth )」の人工衛星マップとチャートを利用して、酸性雨プログラムに参加している全米の石炭火力発電所のSO2排出量の変化などを確認することができる。


酸性雨プログラムは、発電所に対して、酸性雨の原因となるSO2排出量や窒素酸化物(NOx)排出量の削減を求め1995年に発効されたもの。プログラムは確実に実績を上げており、2008年には、SO2の排出量取引(キャップ・アンド・トレード)制度で、年間の排出量の上限値は950万トンと設定されていたが、実際の排出量は760万トンと大幅に下回った。



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