ドイツの工業コングロマリット、シーメンス(本社:ミュンヘン)はこのほど、同社のエネルギー部門を担うシーメンス・エナジー(Simens Energy)が、ドンク・エナジー(DONG Energy)、エーオン(E.ON)およびマスダール(Masdar)の3社が所有するLondon Array洋上風力発電所(ウインドファーム)への送電ネットワーク(送電網)に関する受注を獲得したと発表した。受注額は1億2800万ユーロ(約168億円)。
London Array洋上風力発電所はテムズ川河口域に建設が進められており、2012年の完成を目指している。完成すれば、271基の風力タービンが稼動し、75万世帯に電力供給が可能となる総発電容量1000メガワットの発電所になる。