国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)とインターネット検索最大手、米グーグル(Google)は3日、世界遺産をGoogleマップ上で提供している「ストリートビュー」機能で公開することで合意したと発表した。現在、スペイン、フランス、イタリア、オランダ、チェコ、英国にある18カ所の世界遺産の閲覧が可能で、ユネスコは、890ある世界遺産すべての撮影を行うようGoogleに依頼している。
今回対象となった世界遺産は、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ(旧市街)やフランス・パリのセーヌ河岸、チェコのプラハ歴史地区、英国のストーンヘンジ、エーヴベリーと関連の遺跡群など。