海外環境・CSR通信

エーオン、ドイツで5000メガワットの発電資産を売却  RSS

2010年01月07日

e_0107_001.jpg独エネルギー最大手エーオン(E.ON)は5日、仏電力公社(EDF)傘下EnBWとの電力資産の交換を完了したと発表した。今回の発電資産の交換は、競争法の観点から欧州委員会と交わしている送電線および国内の発電能力の約20%に当たる5000メガワット分の発電施設を売却するとしたもの。


これによりEnBWは、エーオンが保有するドイツの原子力発電所の800メガワット分の電力使用権を取得。同時に、独北部ロストックにある石炭火力発電所の50.4%の株式を引き継ぎ、Buschhaus石炭火力発電所から159メガワット分の電力使用権を取得した。またEnBWは、昨年5月にエーオンからドイツのリッペンドルフとベクスバッハの発電所も取得している。


一方、エーオンはEnBWからフランスの原子力発電所の800メガワット分の電力使用権を取得。さらに、EDFと仏石炭公社が所有する仏電力会社SNETの35%の株式を取得し、SNETを完全傘下に収めた。[小西 卓明]




PR情報

Google Scholar
エーオン、ドイツで5000メガワットの発電資産を売却 の関連ニュース
海外CSR・環境通信カテゴリ別一覧
海外CSR・環境通信月別一覧
バックナンバー

PAGE TOP

       
広告
写真で見るニュース
ecoolで商品・サービスをPRする
ecoolでは、環境関連の商品やサービスをもっとPRしたい、インターネットをビジネスに活用したい、商談のチャンスを増やしたい企業様の商品やサービス情報、プレスリリースを無料で掲載できます。
環境関連商品・サービスを探す
注目のキーワード
環境・CSR資料 無料ダウンロード
企業データ
  • 業種別
  • 企業規模別
  • 上場市場別
お知らせ