
米国ホンダは27日、ロサンゼルスにあるホンダR&Dアメリカ(HRA)の敷地内で太陽光発電(ソーラーパネル)を利用した水素の補給ステーションの運用を開始した。この水素ステーションに設置された太陽光パネルで発電し、水を電気分解して水素を取り出し、燃料電池車に補給することができる。
今回開発された水素ステーションは、燃料電池車の普及を視野に入れ、一般家庭のガレージにも収まるサイズに設計されている。8時間の充填で通常の通勤に十分な0.5キログラムの水素を作り出せるという。販売時期や価格などは明らかにしていない。