
米小売り最大手ウォルマート・ストアーズは18日、米カリフォルニア州アップルバレーにある物流センターに同社最大の太陽光発電プロジェクトが完了したと発表した。
アップルバレー物流センターの太陽光発電プロジェクトは、敷地内に5300枚の太陽光パネルを設置。これにより、175世帯分の消費量にあたる1メガワットの電力を供給できるという。
同プロジェクトは、2007年5月にウォルマートが初めて発表した太陽光発電プロジェクトの一環で、カリフォルニア州およびハワイで最大22店舗のウォルマート、物流センターおよび傘下のサムズ・クラブの電力を太陽光システムで賄うというもの。
ウォルマートは自社店舗で使用するエネルギーを、100%再生可能エネルギーで賄う目標を掲げており、アップルバレー物流センターの太陽光発電プロジェクトの完了は、この目標の達成に向けた重要な一歩だと物流センターの責任者は語っている。[土井 淑子]