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[環境CSR]英国、環境技術開発に1億ポンド超の投資ファンドを設立

2010年02月01日

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英国政府は1月26日、環境技術の研究開発を推進するため、1億2500万ポンドの「英国イノベーション投資ファンド」(UKIIF)を設立した。ファンドマネジャーにはエルメスプライベートエクイティ(Hermes Private Equity)と欧州投資基金(EIF)を任命し、低炭素技術の研究や省資源化のための開発などに取り組む起業家や中小企業に投資する方針だ。


エルメスプライベートエクイティのCEOスーザン・フリン氏は「現在の経済情勢下では、企業の需要に対して資金供給が少ないことが課題になっているが、UKIIFの設立により、有望な環境ベンチャーに必要な資金を投じることができるだろう」と述べている。また、英国のドレイソン科学担当大臣は、UKIIFを環境技術分野の起業を推し進めるものと位置づけており「英国内における環境技術の発展に資金を活用することこそ、UKIIFの重要な意義」と語っている。[松岡 由希子]



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