スペインの新エネルギー大手アクシオナはこのほど、メキシコ電力庁(CFE)が実施したメキシコ南部オアハカ州における3カ所の風力発電所の建設・運営案件を受注したことを明らかにした。落札規模は6億ドルで、2011年末までの稼動を目指す。
合わせて306メガワットの発電能力を持つことになるこれら発電所は、アクシオナの事業計画で掲げる、2013年までに合計2400メガワットの風力発電所を建設するとした導入目標の12.7%を占めることになる。
オアハカ州は風力発電に適した地域と言われており、アクシオナは同地域内に既に250メガワットの風力発電所を持つ。[松岡 由希子]