英国の海域を管理する政府系機関のクラウン・エステートが、英国スコットランド北東沖に位置するペントランド湾とオークニー諸島一帯に、海洋エネルギーを利用した再生可能エネルギー発電、波力発電所と潮力発電所を建設すると発表した。投資総額は7000億円以上になる見込みで、これにより、2020年までに総発電容量1.2ギガワットの電力が供給される。
受注したのは、英スコティッシュ・パワーや独エーオン、英スコティッシュ・アンド・サザンエナジーなどのエネルギー関連企業。波力発電所 6ヶ所と潮力発電所 4ヶ所の計10カ所を建設する。これら10ヶ所の発電所により、75万世帯から100万世帯の電力を賄えるという。