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米国、CO2回収・貯留の実証プロジェクトに1億5400万ドルを拠出 RSS

2010年03月15日

米電力大手NRGエナジーがこのほど、ヒューストン南西部の自社プラントにおける二酸化炭素(CO2)回収・貯留(CCS)プロジェクトに対して、米エネルギー省(DOE)から1億5400万ドルの助成を受けることを明らかにした。本プロジェクトは、先進的な炭素技術の実用化推進に向けた米政府の助成制度「クリーン石炭発電イニシアティブ(CCPI)」で選ばれたもの。排出されるCO2の90%が回収される設計で、これにより、年間40万トンのCO2の排出削減につながる見込み。2013年からの操業開始を目指す。

NRGエナジーのデービッド・クレーン最高経営責任者(CEO)は今回の助成に関して「DOEは、化石燃料発電から排出される炭素を確実に減らすため、CCSプロジェクトへの資金援助が優先的な課題だと認識している。CCS技術の開発および実用化は、米国のみならず、世界にとって、気候変動対策に不可欠なものである。」と述べている。




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