
上下水処理大手のシーメンス・ウォーター・テクノロジーズ(Siemens Water Technologies:ペンシルバニア州)はこのほど、米フロリダ州オーランドにあるテーマパーク、ウォルトディズニー・ワールドリゾート(Walt Disney World Resort)との間で、10年間にわたる水質管理・運用に関する契約を締結した。親会社の独シーメンスはディズニーとの間ですでに契約を締結しており、シーメンスの幅広い技術を提供しているが、今回の契約は、両グループ間の関係を推進し、技術提携をさらに広げる第一歩となる。
シーメンス・ウォーターは、ワールド・リゾート内のプールや噴水、テーマパークなど165ヶ所において安全かつ清潔な水質を維持するため、自社の衛生技術などを活用して水質のモニタリングや現場サービスを年中無休24時間体制で実施するそうだ。