
米テスラ・モーターズのJBストローベル最高技術責任者(右)とパナソニック エナジー社の野口社長(左)。パナソニック住之江工場(大阪市住之江区)にて(2010年4月23日撮影)(c)ecool/Tesla Roadster
電気自動車ベンチャーの米テスラ・モーターズのJBストローベル最高技術責任者(CTO)は23日、大阪市住之江区にあるパナソニックのリチウムイオン電池の生産工場を訪問。パナソニック エナジー社の野口社長から同工場で製造された最初のリチウムイオン電池がテスラのストローベルCTOに提示された。
ストローベル氏は「パナソニックのリチウムイオン電池をテスラのバッテリーパック技術と組み合わせることで、世界で最もエネルギー密度の高い電気自動車(EV)バッテリーパックを製造することが可能となる。」とコメントした。
テスラは今年1月、パナソニックと共同で電気自動車用の次世代リチウムイオン電池を開発すると発表しており、パナソニックの持つ技術や材料を活用しEVの航続距離の向上につなげたい考えだ。