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英国、洋上風力発電を拡張-2020年には48ギガワットへ RSS

2010年05月13日

エリア拡張の対象となったドンク・エナジーが手掛ける洋上風力発電所「Burbo Bank offshore wind farm」(2008年9月28日撮影)。(c)ecool/danishwindindustryassoc iation

英国の海域を管理する政府系機関クラウン・エステートは11日、現在計画中の洋上風力発電所について、発電能力を2ギガワット追加すると発表した。

英国東部サフォーク沿岸で稼動予定のギャロッパー風力発電所(Galloper wind farm)など5ヶ所のエリア拡張で1.7ギガワット分を追加する一方、Race BankとDudgeonの2つの発電所で現行の範囲内に340メガワット分を追加するという。これにより、2020年までに英国の洋上風力発電プロジェクトの総設備容量は48ギガワットに達する見込みだ。

エリア拡張の対象となるのは、英大手エネルギー企業 スコティッシュ・アンド・サザン・エナジーと独エネルギー大手RWEの英子会社 エヌパワーが手掛けるサフォーク沿岸のギャロッパー発電所、スウェーデンの大手電力エネルギー企業 バッテンフォールが現在操業している英国・ケント州ホイットスタブル沿岸に広がるケンティッシュ・フラット2(Kentish Flats 2)発電所、デンマークのエネルギー大手ドンク・エナジーが手掛けるアイリッシュ海のウォルニー(Walney)発電所などの計5ヶ所。これらはいずれも2014年に拡張建設を開始し、2016年末の完成を目指している。




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