米複合企業ゼネラル・エレクトリック(GE)とエリー湖エネルギー開発公社(LEEDCo)は24日、米国初となる淡水湖の洋上風力発電所開発などで長期的なパートナーシップを結ぶと発表した。この提携により、GEはまず、五大湖のひとつエリー湖で2012年末に稼動予定の風力発電プロジェクトに20メガワット規模の風力タービンを提供する。
両社は、2020年までにエリー湖で1000メガワット規模の風力発電所の建設を目指しており、今回のプロジェクト完了後、五大湖における洋上風力発電の採算性を考慮した建設計画を策定するほか、洋上風力発電を支える政策の推進についても協力して取り組むという。両社の提携により、五大湖における洋上風力発電の導入が加速される見込みだ。