海外環境・CSR通信

世界の電力、2050年までに25%が太陽光発電に - IEA RSS

2010年05月16日

スペインの総合エンジニアリング大手アベンゴア傘下で太陽光発電プロジャクトを手掛けるアベンゴア・ソーラーがスペイン・セビリア郊外に建設した「PS10太陽熱発電所」。(2009年5月13日撮影)(c)ecool/langalex

国際エネルギー機関(IEA)は11日、スペイン・バレンシアで開かれた地中海ソーラープラン会議(MSP)で、低炭素技術の開発におけるロードマップ(行程表)として、太陽光発電(PV)と集光型太陽熱発電(CSP)の新戦略を発表した。これによると、2050年までに太陽光による発電能力は9000テラワット時に達し、世界の電力生産の20%~25%を占めるであろうと予測している。

IEAの田中伸男事務局長は、太陽光発電技術は、2050年までに年間60億トンの二酸化炭素(CO2)削減を実現するのみならず、エネルギー保障にも役立つであろうと指摘。新戦略を実現させるためには、引き続き政府による支援や優遇措置などを行う必要があるとし「この10年は、太陽光発電の開発を進める上で、実効性ある政策が不可欠。長期的な視野に立って、太陽光に特化した助成を行うことで、早期導入を持続させ、技術力と競争力をもたらすことができるだろう」と述べている。





PR情報

Google Scholar
世界の電力、2050年までに25%が太陽光発電に - IEAの関連ニュース
海外CSR・環境通信カテゴリ別一覧
海外CSR・環境通信月別一覧
バックナンバー

PAGE TOP

       
広告
写真で見るニュース
ecoolで商品・サービスをPRする
ecoolでは、環境関連の商品やサービスをもっとPRしたい、インターネットをビジネスに活用したい、商談のチャンスを増やしたい企業様の商品やサービス情報、プレスリリースを無料で掲載できます。
環境関連商品・サービスを探す
注目のキーワード
環境・CSR資料 無料ダウンロード
企業データ
  • 業種別
  • 企業規模別
  • 上場市場別
お知らせ