薄膜太陽電池モジュール最大手の米ファースト・ソーラー(First Solar)はこのほど、ポーランドとの国境にあるドイツのフランクフルト・アン・デア・オーデル(Frankfurt/Oder)の製造工場の生産能力を2倍に拡大すると発表した。これにより、223メガワットある年間生産能力は、2011年後半には 446メガワットとなる。
ファースト・ソーラー全体の太陽電池の生産能力は、1ギガワットを超えているが、オーデルの製造工場の拡大などにより、2012年には2.1ギガワット規模にまで拡大する計画だ。[小西 卓明]