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南ア・電力公社エスコム、太陽熱と風力の発電プロジェクトを計画 RSS

2010年08月06日

写真は、南アフリカの西ケープ州ウェストコースト郡ダーリングに建設されたダーリング風力発電所(Darling Wind Farm)(2008年5月25日撮影)(c)ecool/warrenski

南アフリカの電力公社エスコム (Eskom)は、サハラ以南のアフリカで初となる商用規模の集光型太陽熱発電所(Concentrated Solar Power plant)と南アフリカ初の実用規模の風力発電所の建設計画を明らかにした。

同社は、国内電力需要の増加、エネルギー多様化の要請、再生可能エネルギー化の目標達成に向けた研究プログラムにおいて、電力需要をまかなう代替ソリューションの特定に取り組んできたが、これらの研究を通じて、今回のプロジェクトを計画するに至った。

プロジェクトへの投資額は12億ドル規模になるとみられており、うち2億6000万ドルはアフリカ開発銀行(African Development Bank、ADB)が、1億ドルはクリーンテクノロジー基金(CTF)がそれぞれ共同融資するほか、世界銀行や欧州投資銀行なども融資する。

プロジェクトの第1弾では、ケープタウン北300キロで「Sere風力発電プロジェクト(Sere Wind Power Project)」が計画されている。2.0~2.5メガワットの風力タービン40~50基を設置し、100メガワット規模の風力発電所を建設するという。また、第2弾では、南アフリカ内陸部で、100メガワット規模の「アピントン太陽熱発電プロジェクト( Upington Concentrating Solar Power Project)」を計画中だ。




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