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ドイツの洋上風力発電開発「今後10年間で1万メガワット」  RSS

2010年08月02日

ドイツ初のオフショア・ウィンドファーム(大規模洋上風力発電所)「アルファ・ヴェントス(alphaventus)」(2009年11月11日撮影)。(c)ecool/Matthias Ibeler

ドイツのノルベルト・レットゲン(Norbert Roettgen)環境・自然保護・原子炉安全相は7月28日、ドイツにおける洋上風力発電所の開発を支援していく方針を明らかにした。2011年末まで、北海およびバルト海の「10メガ計画(10 mega projects)」の融資への政府保証を行うと発表した。この計画によると、洋上風力発電の設置容量は、今後10年間で1万メガワット、20年間で2万5000メガワットが新たに開発される見込みだ。

レッドゲン相は、地元紙『ハンブルガー・アーベントブラット』(Hamburger Abendblatt)のインタビューにおいて、「ドイツは、2050年までに100%再生可能エネルギーへの転換を実現する。うち50%を風力エネルギーが占めることになるだろう」と語っている。また、現在、ドイツ政府は、今後40年間の「エネルギーコンセプト」の最終取りまとめを行っているが、中でも論議になっている問題のひとつが「原子力発電所の寿命を延ばすかどうか」という点だ。レッドゲン相は、原子力を「つなぎの技術」と呼んでおり、この延命については数年程度までとしたい考えだ。




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