海外環境・CSR通信

スコットランド、世界初となる浮体式風力発電所の設置を呼び込み RSS

2010年08月29日

浮体式洋上風力発電タービン「ハイウィンド(Hywind)」の設置イメージ。地上部の高さ65メートル、回転翼の直径は82.4メートルに及ぶ。(c)ecool/Solberg Production

スコットランドはノルウェーの大手石油ガス企業スタトイル(Statoil)と、世界初となる浮体式洋上風力発電所をスコットランドに設置するよう進めている。スコットランドのアレックス・サモンド(Alex Salmond)首相とスタトイルは、スコットランド沖の深海に浮体式風力タービン「ハイウィンド(Hywind)」を設置して、商業化を検証するというスタットオイルの提案について話し合いを行った。

スタトイルはすでに2.3メガワットのハイウィンド浮体式風力タービンのプロトタイプを制作し、水深200メートルのノルウェー南西部・北海沖合い10キロに設置している。

浮体式風力タービンは最高で水深700メートルの場所に設置でき、その予想を上回る発電能力に、スコットランド政府は商業化への期待を寄せている。サモンド首相はスコットランドの持つ莫大な海洋資源を主張し、ハイウィンド風力タービンをスコットランドに設置するよう呼びかけている。[土井淑子]




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