リチウムイオン電池の開発・製造を手掛ける米A123システムズ(A123 Systems)は13日、米ミシガン州・リボニア(Livonia)に北米最大級の電気自動車(EV)用のリチウムイオン電池の製造工場を開設したと発表した。新工場の生産能力は年間600メガワット時。これにより、同社全体の生産能力は2011年末までに760メガワット時に拡大する。
A123は新工場への投資額を明らかにしていないが、連邦政府の景気刺激策「米国再生・再投資法(American Recovery and Reinvestment Act、ARRA)」から2億4900万ドル、加えてミシガン州から1億2500万ドルの助成金を受けている。