
アクシオナ・エナジー、スペイン北部パンプローナ初の電気自動車用充電ネットワーク導入へ(c)ecool/ACCIONA
スペインのインフラ系コングロマリット、アクシオナ(Acciona)傘下で再生エネルギー部門を担うアクシオナ・エナジー(Acciona Energy)は5日、スペイン北部パンプローナ(Pamplona)で初の電気自動車(EV)用充電ネットワークを導入すると発表した。地元のナバラ(Navarra)州政府・パンプローナ市議会と共同で取り組む。まずは、EV普及のためのパイロットプロジェクトを立ち上げ、市内に10ヶ所程度の充電ポイントを設置する方針だ。
充電ポイントの設置場所については、アクシオナが詳細調査を行い、この調査費用は、ナバラ州政府が提供するほか、スペインのIDAE(代替エネルギー・省エネルギー研究所)からも融資を受ける。
プロジェクトの第一フェーズは今年末までに開始される予定で、アクシオナは、充電プロセスを制御するネットワークを監視するほか、インフラ導入に必要な投資にも参画する見込み。